Panda Country Club
FIAT
4×4

生産24年間の息の長い車ですが
ミニは45年生産してましたビックリです。

イタリア生まれの1000cc
(OHV)から1100cc (OHCに変更で 50PSです。)
2WDのカムより4WDがハイカムらしいです。
EGI 仕様(ミニと同じですが点火系が違います)
4WDと2WDが設定されてます。(2WDにATが有ります。)
ルーフは、メタルとキャンバストップが有ります。

エンジン特性はプリに良く似てFFの感じがしません
上の方が良く回ります  
 メーター振りきるます。
4WDにするとコーナー最高ですが
ボディーの傾きが40度位傾きますが面白いです。

MT

購入して後の不具合箇所 多いらしいです
1、イグニッションコイル (1番4番)不良      エンジン不調になってました。
2、ラジエターより水漏れ修理不能の為交換
3、ステアリングラック修理    右ラックカラの割れ ASSYで交換必要なしウレタンブッシューで加工
         
走行中にアクセルON.OFFてコトコト音がします。
4、エンジンマウント強化しました、ノーマルは弱いです。
5、ドライブシャフトブーツ交換

判る範囲でアドバイス致します。ミニは得意です修理及びチューニング教えます。

限られたスペースを最大限に活用し、真の実用車を作り出す。この強い意志のもと1979年に登場したパンダはそのデザインのみならず、企画や開発を巨匠G・ジウジアーロ率いるイタルデザインが全面的に担当したモデルだ。フィアット初の外部委託開発車であった。プロジェクトネーム“ゼロ”としてスタートし、パンダとして世に出たベーシックカーは、ジウジアーロの最高傑作として、イタリア人の最良のアシとして、大成功を収めた。直線のみで構成されたボディパネルやシンプルで機能性の高いインテリアにはいまだにファンが多い。初期モデルは空冷直2OHVと水冷直4OHVというエンジンラインナップで、グリルの片側にスリットの入ったオリジナルデザインをまとっていた。1983年には横置きFF乗用車ベースとしては世界初の4WDモデルとなる4×4が登場。4WDシステムはオーストリアのシュタイア・プフ社と共同開発したパートタイム方式であった。1986年には新世代直4SOHCファイアエンジンを搭載。その後もCVTモデルを加えるなど進化を続けた。              カーセンサーより引用してます。
 
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